君島十和子開発FTC化粧品が私の肌には合わなかった体験談

無香料でとろりとしたテクスチャー。

肌にスーと伸びてゆっくりと浸透していく感じ。

植物幹細胞エキスをはじめとしたこだわり成分を配合されているのも魅力。

合成着色料・合成香料・鉱物油・パラベン、アルコール無添加なので安心しいて使える。

つけたあとは肌がしっとりモチモチになり、乾燥肌の私には心地いい使用感。肌が整えられる感じがして、洗顔後のまっさらな素肌に美容成分がダイレクトに肌に届きそうな感触。

ブースターセラム(導入美容液)次に使う化粧水の土台作りには欠かせないアイテムだけれど、使っていない方はワンステップ増えて面倒に感じる方もいるかも。

エイジングケア成分「フラーレン」とブライトニングケア成分「VCエチル」のダブル配合したミスト状化粧水。
お顔全体にシュシュッとプッシュして使う化粧水。

ミストがとても細かくて霧状に出てくるのですごく気持ちいい♪

先につけてある導入美容液の浸透を促して、化粧水とともには肌に馴染んでいく感じがする。

適量は顔全体に５～６プッシュなのだそうだけれど、私は８プッシュくらいしないと物足りないと感じた。美白化粧水は保湿力がないものがほとんどだけれど、これはしっとり潤ってくれる感じがする。

香りはホワイトブーケの優雅で優してとってもいい香り。最後にハンドプレスしながら深呼吸すると癒しを感じる。

香りはフワッと消えてしまう程度のほのかな香りだけれど、天然の香りではないから意見が分かれるかも。

それと、こちらの化粧水はエタノールを使用。ミストをかけた直後の一瞬、アルコール臭？と思う感じがした。

私は問題なく使えたけれど、アルコールに弱い方は注意が必要かも。

とろりとした乳液のようなテクスチャーの薬用美白美容液。

ブライトニングケア成分「VCエチル」ほか、コラーゲン、ヒアルロン酸など厳選された美容成分がナノサイズ化されているので、日焼けによるシミ・ソバカスの予防や透明感UPにはよさそう。

肌馴染みもよく、べたべたもせずにそれでいてもっちりと潤いう感じなのでまずまずの使用感。

透明感を実感するにはある程度の期間が必要なので、継続して使うことが必要だけれど、これで日々のシミ予防ケアができれならいいかも！感じた。

香りはホワイトブーケの優しい香りで、嫌味がなく優雅でかつ心安らぐ感じで、私はとても好きな香りですが肌につけた後もほのかに香りが残る点と、天然の香りではない点がマイナス点かな。

クリームとジェルの中間のような滑らかなテクスチャー。

「フラーレン」を規定値以上高配合、直接的に美白力を発揮するビタミンＣ誘導体「VCエチル」のダブル配合してるので、シミ・ソバカスの予防や透明感UPするための美白ケアにいい商品と思う。

スルーッと伸びて肌によく馴染み、べたつき感も残らず適度にしっとりする感じ。

ただ、超がつく乾燥肌の私には真冬はこの使用感では物足りない感じ。先に使っている導入美容液、化粧水、美容液で、肌がすでにもっちりと整えられているので、思ったよりはしっとり潤うかな。

こちらの香りもホワイトブーケの素敵な香り。

十和子さんのこだわりが詰め込まれているスキンケアと感じた。

私が一番気に入ったのはミスト状の化粧水。これは本当に気持ちがいい♪メイクの上からでも乾燥を感じたときにシュシュッとできる。

でも、私が今回使ってみたFTCホワイトニングシリーズは、使用開始３日目にほうれい線に異常なつっぱりを感じ始め、何かが私の肌に合わないと確信。これはダメだと思い使用を中止。

どうやら、配合されているＶCエチル(ビタミンC誘導体の一種)が私の肌には合わなかったよう。今後の購入は見送りました。

※お肌に合う方には問題なく使えると思いますので、あくまでも私の個人的な肌質から出た症状です。

それと気になったことは、導入美容液以外のアイテムすべてにエタノール(アルコール)使用されていること。

アルコールに敏感反応してしまう方は注意が必要。

・エタノール(アルコール)に敏感
・無香料が好みの、または天然の香り重視
・スキンケアはできかぎり低価格に抑えたいという
・ＶCエチル(ビタミンC誘導体の一種)でつっぱりを感じる

・保湿と美白ケアを一緒にしたい
・フラーレンに関心がある
・透明感をアップさせるケアがしたい
・君島十和子さんが好き、または美容法に関心がある